製造業から転職

製造業から不動産営業に転職しました

 

どうも、シュンと申します。

 

毎日、毎日、15キロの鉄を機械にはめては、出来上がりをチェックして、油や鉄くずにまみれながら仕事するのを辞めた人間です。

 

 

住んでいたのが、地方だったので、高校を卒業して働くには、製造業、農業、漁業などの一次産業が主な就職先でした。

 

工業高校ではなかったですが、そのときは製造業が1番自分に合っているのでは?と思って、地元の中小企業の製造業に就職しました。

 

高校生ながら社会の厳しさは自覚しているつもりでしたが、甘かったです。

 

入社して1ヶ月で、工場の肉体労働の厳しさを知りました。

 

働くってこんなにきついのかと思ったのを今でも覚えています。

 

でも、すぐ辞めるようなことはしませんでした。

 

高校から就職しているので、自分がすぐに辞めるとそのあとの生徒にも影響するし、何より根性なしと思われたくなかったというのが大きかったです。

 

自分の任された仕事は、必死で覚えました。

 

1年経った頃、気づけば、同期は自分だけになっていましたが、周りが辞めても、仕事は、どこでなにをしても仕事は仕事と、割り切って、目の前の仕事をこなしていきました。

 

そうして、入社した3年が経とうとしたときに、自分の給料がほとんど上がらない、地方の中小企業の製造業は、今後、伸びしろがない。工場勤務でいいのは、大手の自動車メーカーぐらいと、自分の仕事に将来性がないことに気づきました。

 

というか、どこの工場行っても毎日同じことの繰り返し。

 

それが仕事だと思えば、できないことはないけど、まだ、定年まで39年もあることを考えると、自分の人生を製造業に捧げるほど、製造業に思い入れはありませんでした。

 

そう思ってから辞めると、上司に言うまでは早かったです。

 

どちらかというと思うとすぐに行動に移したくなるタイプですが、周りの人や会社のこともあったので、すぐに辞めることはできませんでした。

 

そのときほど会社に行きたくないと思ったときはなかったですね。

 

結局、辞めたいと伝えてから、辞めるまでに2ヶ月ぐらいかかりました。

 

次の仕事を考え始める

 

辞めて、1ヶ月ぐらいは、なにもせずに次の仕事のことだけを考えていました。

 

最初の製造業で、失敗したので 、次の仕事選びは、絶対に失敗したくないという気持ちがありました。
それに安い給料で働くのは、もうこりごりだったので。。

 

そんなことを考えながら、次の仕事は、営業をしようと決めました。

 

理由は、いっぱいあるのですが、主なものとして

 

  • 自分がしゃべることが好き(得意)
  • 年収アップが期待できる
  • 高卒でもできる仕事
  • 資格なし、経験不問
  • 20歳でも入りやすい
  • 体力を活かせる

 

などがあります。というよりも、上の条件を考えたら、営業がよさそうだっただけです。考え方としては逆ですね。

 

でも、実際に、転職活動した結果、某不動産賃貸エイ◯ルに転職できました。

 

わたしが探していたときは、不動産以外に保険の営業もありましたし、営業以外だと、小売や警備員もありました。大卒の方なら、もっと選べる求人は、幅広かったです。

 

どうやって製造業から転職したのか?

 

では、実際にどうやって転職すればいいのか?

 

資格も経験もなし、おまけに高卒です。
製造業3年だけの社会人経験もほぼなし。

 

普通に考えると、どうやっておまえ転職したの?というレベルの学歴、職歴だと思います。

 

でも、そんな自分でも転職エージェントを使うことで転職をすることができました。

 

 

転職エージェントというのは、求職者(新しい仕事を探している人)に、求人情報や、転職のサポート(履歴書・職務経歴書の添削・面接対策など)をしてくれるサービスです

 

そもそも自分のような、高卒、製造業経験のみでも転職エージェントを利用することはできます。

 

わたしが転職エージェントを使おうと思った理由

 

自分がなぜ、転職エージェントを使ったかというと、

 

高校からそのまま製造業に就職したので、就職活動というものをしたことありませんでした。

 

なので、転職活動のイメージもまったく掴めませんでした。

 

転職した友達や先輩も周りにいなかったですし。

 

こんな情弱では、ひとりで転職活動してもうまくいくはずがないと思ったんです。

 

だったら、せめて、転職のプロの人たちの話を聞きながら、やろうと。

 

ただ、上では、高卒、製造業3年の経験、資格なしで、転職エージェントも利用できます

 

とか書きましたが、これはわたしが実際に登録して試してみたから分かったことです。

 

なにも最初から分かっていたわけではないです。最初は、自分のような学歴、職歴の人間が、転職エージェント使える?と思っていました。

 

でも、普通に使えました。(もちろん、登録はできても、相手にされなかったところもいくつかありましたよ。。(-_-))

 

複数転職エージェントに登録した中で、利用ができて、総合的に良かったのが、リクルートエージェントです。

 

わたしが実際に使ったエージェント

 

リクルートエージェント

 

実際に、わたしが、転職活動で使ったのが、リクルートエージェントです。

 

リクルートエージェントは、転職エージェントの中でも、トップクラスの求人数を誇っていて、中には、年収1000万円の求人、総合商社、大手自動車メーカーの求人もあるようです。

 

わたしのような高卒・製造業のみという職歴でも、サポートを受けることができましたし、応募できる営業の求人を見つけることができました。

 

とくに、リクルートは、ほかのところと求人を比較してみた結果、営業系と事務系の求人に強いです。

 

単純に、営業と事務の求人の数が多かったですし、有名どころの企業や、ホワイト系の企業の求人もありました。

 

アドバイザーの方も、転職素人のわたしに、親切にしてくれました。途中、わたしの出来悪さにイライラしていたこともありましたが。。

 

でも、最後までしっかりサポートしてもらいました。

 

製造業から転職したいけど、なにをやったらいいのかわからないという人は、リクルートに登録して、担当者と簡単な挨拶を済ませるところまで、やってみるといいです。

 

登録して担当者との挨拶がすむと、自分が応募できる求人をみることができます。

 

求人みると、まだどんな仕事に就きたいのか、決まっていない人でも、こんな仕事やってみたいかもと思える仕事が出てきます。

 

リクルートは、わたしも使ったところなので、自信を持って、お勧めします。

 

≫≫ リクルートエージェントの登録はこちら

 

転職エージェントに登録したあとの流れ

 

でも、転職エージェントに登録したあとはどういった流れになるの?

 

と知りたい人もいるかと思います。

 

わたしも、転職活動というのもがどんなものかまったく分かず、全体の流れが把握できていないがゆえに、変なところに時間を使ったりして、ムダの多い転職活動をしてしまいました。

 

今から転職活動する人は、転職エージェントに登録したあとの流れをしっかり掴んでスムーズに転職活動をしていってください。

 

■転職活動の流れ

 

  • 1.転職エージェントに登録する
  • 2.自分の希望を明確にする
  • 3.履歴書・職務経歴書を作る
  • 4.求人に応募する
  • 5.面接にいく(1次・2次・最終面接)
  • 6.内定をもらう

 

転職エージェントに登録したあとは、自分の希望を決める(つぎにどんな仕事をしたいのか)決めることです。

 

これをしておかないと、転職活動は、始まりません。というか、始めることができません。

 

 

自分がどういった仕事を次にやりたいのか、決まったら、履歴書や職務経歴書を作ります。

 

製造しかやったことがない人は、この書類作りに手こずるかもしれません。

 

でも、一度作ってしまえば、ほかの会社にも少し変える程度で使いまわすことができます。職務経歴書は、ネットで探すと、雛形のようなものがあるので、それにならって作るといいです。

 

1番、転職者を悩ませるのが、志望動機と自己PRです。

 

どんな志望動機を書いたらいいか分からない
どんな自己PRにすればいいか分からない

 

という人は、少なくないです。

 

なので、参考までに、製造業から営業に転職したわたしの志望動機と自己PRの作り方、考え方をご紹介します。

 

営業に転職するときの志望動機

 

転職活動していくと志望動機など聞かれたり、書かないといけなかったりします。

 

 

わたしは営業の志望動機は、

 

(1)製造業よりも営業の仕事に向いている
(2)人と関係を作るのが好き
(3)しゃべりができる

 

という点を全面に出していきました。

 

会社の志望動機を聞かれたときは、その会社の代表的なもの(実績)が好きだからと言っていました。

 

どういったところが好きなの?とか聞いてくる人もいたので、事前に、その会社の製品やサービスのいいところを3つぐらい考えておきました。

 

あと、これを使うには、面接の段階で

 

(1)ある程度しゃべれる
(2)面接官に人と関係が作れそうな人と思ってもらう

 

この2つを意識して面接に望むことでうまくいきました。

 

あとは若かったので、とにかくやる気を全面に出しました。営業は、前向き、社交的な人を好むからです。

 

自己PRでは営業で役立つスキルをアピール

 

自己PRは志望動機と少し被りますが、自分の場合は、人と関係が作るのが得意、しゃべりがそこそこできるという点をあげました。

 

 

事前に、地元で営業の仕事をやっている先輩に、営業はこの2つがあって、契約が取れればできると先輩に教えてもらっていました。

 

そこまで自分が人関係を作るのが得意とは思っていませんでしたが、はっかりと自信満々で言いました。

 

そうしたら面接官の人も、まんざらうそでもなさそうと思ってもらうことができました。

 

採用されたあとに人事の人に話を聞いたら、自信満々に言うから信じるしかなかったと言っていました笑

 

営業の仕事に転職してどうなのか?

 

正直、営業マンも大変です。毎月、自分の数字をつくるプレッシャーは、毎日、出勤して同じことを繰り返していれば、よかった製造業とはちがいます。

 

でも、わたしは、製造業への将来性のなさがイヤで、営業マンになったので、まだ、年収でも、働き口でも開けれている営業マンのほうが好きです。

 

最近では、それなりにコツを覚えて、数字を作れるようになりましたし。

 

あげた数字は自分の給料に反映されるところも営業のいいところだと思います。

 

あと、仕事終わりに、先輩や上司と飲みに行ったり、夜の街で遊んだりするのが、今のところ新鮮で楽しいです。

 

仕事のことで言うと、営業の仕事は製造業の仕事とちがってとにかく自分の頭を使ってやる仕事です。

 

同じことをやって、1日が終わるわけでもなく、お客さんひとりひとりに合わせた営業が求められます。

 

人間関係は大丈夫?という人もいますが、周りとは、うまくやれています。

 

製造業がつまらない、楽しくない、仕事を変えたいという人は、転職は若いうちのほうがやりやすいので、自分がどんな仕事をしたいのか、真剣に考えて、早めに行動したほうがいいです。

 

30代になると未経験の仕事への転職とか本当に厳しくなるので。。